アンダート
確かに素敵な場所だった。
店内は撮影禁止(食事はOK)なので、外観。
キラキラしとるよね。
さて、カフェーなのだが、静かに過ごさねばならない強制感が、ステキ空間に緊張感を生んで居心地が悪い。
居心地のいい人もいるだろうけど、ワタシのようなガサツな人間は、全然ゆったりできない。
この場の素敵空気に飲み込まれればラクに過ごせるのかもしれないが、そこまでのナルシシズムを持ち合わせていない。
狭すぎるんだよね、カフェスペースが。
でも、お料理は素敵だったんだ。
それは間違いない。
ミントのパルフェ!
チョコレートソースかけるとチョコミントになる。
ミントのゼリーが宝石のように輝いているよ。
ミントクリーム
生クリーム
バニラアイス
ミントゼリー
生クリーム
フレーク
ミントクリーム
一番下に果物
ひえひえのもも?? かな。
口が冷えてきたときに、常温のフレークが口に入ってくる。
すごくあたたかく感じる。
ああ、冷たくなくなったな、と思った時に、ひえひえ触感のももがやってくる。
これはとてもうれしい驚き。
凍らせたももだと思う。
さっぱりなパルフェ―!
おいしかった、とても。
また別のメニューもいただきたい。
宙色のソーダ。
美しいのひとこと。
ブドウソーダだった。
すばらしくおいしかったが、ゆっくりしないで早々に退店してきてしまった。
折角秋葉原に来たので、
ギャラクシードーナツ
気になっていたドーナツを買って帰ることにした。
そんなにギャラクシーじゃなかった。
味は普通においしい。
ミスドっぽい。