事前にどこ行きます?
と話をしていた目的地は、
来年で閉館してしまう原美術館とお別れしようの会開催。
二人で出かけたことはないけれど、友人が東京在住の際にはよく行っていたのでお別れしたい、に便乗した形。
ほら、展示を選んでたら閉館しちゃう可能性のが高いから。
しかも、いつでも行けると思って、今になってるしね。
便乗させてもらって感謝よね。
もったいないよなー。
けど、しゃーないもんなー。
ってなわけで、のんびり展示を見た後は、メイン(?)のカフェ。
少しだけ風が冷たいけど気持ちがいい。
ワタシは、洋ナシを赤ワインで煮たものにバニラアイスが添えてあるものを、ガオン。
少しメニューが減っていたような気がする。
閉館に向けての動きだろうか?
気のせいだろうか?
のんびり話をしながら、静かなときを過ごし、さよなら原美術館の儀終了。
一転、おじさんの街新橋へ移動。
夜から合流する友人のリクエストで、何のゆかりもない新橋へ。
とりま、二人で先にビールを頼んだら、なんか書いてあってビックリ!
因みに2杯目はこれ。
三種類あるらしいことが分かった。
何杯目かに、三種類目登場!
誕生日、明日だけどな。
コンプ。
てなわけで、元バイト先仲間たちと楽しくごはん。
なんか、驚くほどよく食べるんだけど、大丈夫?
って思ったほど食べてた。
ワタシは途中から食べるのを辞めましたw
集まってくれてありがとう!
お店の人から変なめがねをもらったので、記念にw
次、このメンバーで会うのはだいぶ先になるでしょう。
みんな元気で生きていてください。
(大袈裟)
鹿児島土産を頂きました!
このおせんべいが、激うま!
チョコと山椒がマリアージュ!
ありがとうございましたーーー。
また上京するときには声かけてください!
「午後から雨になるでしょう」プロデュースその9
朗読公演『クライマガコ、宵をゆけば』
ゴゴアメ好評企画、朗読による短編集。
今回は各短編が繋がるひとつの物語。
切り絵の展示と共にお届けします。
光と影のあやなす、真冬の宵の夢――
日程:2019年12月13日(金)~15日(日)
12月13日(金) 20時
12月14日(土) 14時/18時
12月15日(日) 13時/16時
※1階カフェにて切り絵展開催!
カフェ開場と受付は開演時間の1時間前、2階劇場の開場は30分前です
お早めにお越し頂き、ぜひ切り絵展をおたのしみくださいませ
会場:APOCシアター
作・演出:吉永亜矢
出演
大政明日香
浅倉万莉藻
真美子
村井美波子
木村淳(演劇レーベルBo-tanz)
切り絵:松隈量
音楽:齋藤丈二
音響:川上清美
照明:志村雅幸
舞台美術:摂津工房
フライヤーデザイン:林拓郎
舞台写真:本田光
制作:J-Stage Navi
協力:川原宏幸
前売り2,800円 当日3,000円
日時指定・全席自由
*客席数の少ない公演のため、ぜひご予約をおすすめいたします。
◯ チケット取扱い
J-Stage Navi:Tel.03-5912-0840(平日11:00~18:00)
ローソンチケット:Tel:0570-084-003【Lコード:33810】
Tel:0570-000-407(10:00~20:00)
◯ お問い合わせ J-Stage Navi 03-5912-0840(平日11:00~18:00)