2019年11月8日金曜日

鹿児島から友来る

鹿児島より友人来日。

事前にどこ行きます?
と話をしていた目的地は、


来年で閉館してしまう原美術館とお別れしようの会開催。
二人で出かけたことはないけれど、友人が東京在住の際にはよく行っていたのでお別れしたい、に便乗した形。

ほら、展示を選んでたら閉館しちゃう可能性のが高いから。
しかも、いつでも行けると思って、今になってるしね。
便乗させてもらって感謝よね。


もったいないよなー。
けど、しゃーないもんなー。


ってなわけで、のんびり展示を見た後は、メイン(?)のカフェ。
少しだけ風が冷たいけど気持ちがいい。

ワタシは、洋ナシを赤ワインで煮たものにバニラアイスが添えてあるものを、ガオン。

少しメニューが減っていたような気がする。
閉館に向けての動きだろうか?
気のせいだろうか?

のんびり話をしながら、静かなときを過ごし、さよなら原美術館の儀終了。

一転、おじさんの街新橋へ移動。
夜から合流する友人のリクエストで、何のゆかりもない新橋へ。


とりま、二人で先にビールを頼んだら、なんか書いてあってビックリ!


因みに2杯目はこれ。
三種類あるらしいことが分かった。


何杯目かに、三種類目登場!
誕生日、明日だけどな。
コンプ。



てなわけで、元バイト先仲間たちと楽しくごはん。
なんか、驚くほどよく食べるんだけど、大丈夫?
って思ったほど食べてた。

ワタシは途中から食べるのを辞めましたw

集まってくれてありがとう!


お店の人から変なめがねをもらったので、記念にw
次、このメンバーで会うのはだいぶ先になるでしょう。
みんな元気で生きていてください。
(大袈裟)



鹿児島土産を頂きました!



このおせんべいが、激うま!
チョコと山椒がマリアージュ!

ありがとうございましたーーー。
また上京するときには声かけてください!


「午後から雨になるでしょう」プロデュースその9

朗読公演『クライマガコ、宵をゆけば』


ゴゴアメ好評企画、朗読による短編集。
今回は各短編が繋がるひとつの物語。
切り絵の展示と共にお届けします。
光と影のあやなす、真冬の宵の夢――

日程:2019年12月13日(金)~15日(日)
12月13日(金)     20時
12月14日(土) 14時/18時
12月15日(日) 13時/16時

※1階カフェにて切り絵展開催!
カフェ開場と受付は開演時間の1時間前、2階劇場の開場は30分前です
お早めにお越し頂き、ぜひ切り絵展をおたのしみくださいませ

会場:APOCシアター

作・演出:吉永亜矢
出演
大政明日香
浅倉万莉藻
真美子
村井美波子
木村淳(演劇レーベルBo-tanz)

切り絵:松隈量
音楽:齋藤丈二 
音響:川上清美
照明:志村雅幸
舞台美術:摂津工房
フライヤーデザイン:林拓郎
舞台写真:本田光
制作:J-Stage Navi
協力:川原宏幸

前売り2,800円 当日3,000円
日時指定・全席自由
*客席数の少ない公演のため、ぜひご予約をおすすめいたします。

◯ チケット取扱い
J-Stage Navi:Tel.03-5912-0840(平日11:00~18:00)
ローソンチケット:Tel:0570-084-003【Lコード:33810】
Tel:0570-000-407(10:00~20:00)

◯ お問い合わせ J-Stage Navi 03-5912-0840(平日11:00~18:00)