2019年11月1日金曜日

流行り

ゴゴアメ朗読本番用台本、最終便が届いた。
連載形式のように送られてきていた短編も、最終回を迎えたといったところか。

感想としては、「ワタシの大好きなマガコが帰ってきた!」という感じ。
マガコファンの皆様喜んでいただけそうだし、初体験の方にも楽しんでいただけると思う。
わくわく感が、ワクワクである。

そして、最後にアンサー的な集大成的短編。

おお。
今回も脚本が素晴らしいです。
知ってたけど。
またしても、つまらなければ演者の責任になりますわなー。

高いハードルほど燃える、というような性格ではないので「やったるでー!」みたいなことは言いませんが、粛々と越えていきたいとは思っております。

ステキな台本、物語に出会えてしあわせだなー。
と、今は客観的に浮かれていますw

さて。
そんな浮かれ気分の中、流行に乗ってみました。

ど゛い゛つ゛も゛こ゛い゛つ゛も゛狂゛っ゛て゛や゛が゛る゛ッ゛!!!!!

全然似てないんですけど。
ふざけた流行のやつ載せようと思ってたけど、SNSでやり散らかされているのでフツーの載せた。
何度か試してみたけど、男性ばかりが選出されて、その内2回が藤原ぱいせん。

脂肪の量はさておき、輪郭だけは似ているような気がした。


ってなことをしつつ、夜は品川WSの打ち合わせへGO。
この町はほとんど来ないけど、おいしいドーナツが売っているので、早めに到着して購入。
へいへい、明日が楽しみだぜー。

来年のスケジュールを詰めるなどして解散。
そういえば、チョコも計り買った。


手持ちの荷物が甘いものだらけなので、気分的にしょっぱいものを求めてしまう不思議。
まだ食べてないのにね。



「午後から雨になるでしょう」プロデュースその9

朗読公演『クライマガコ、宵をゆけば』


ゴゴアメ好評企画、朗読による短編集。
今回は各短編が繋がるひとつの物語。
切り絵の展示と共にお届けします。
光と影のあやなす、真冬の宵の夢――

日程:2019年12月13日(金)~15日(日)
12月13日(金)     20時
12月14日(土) 14時/18時
12月15日(日) 13時/16時

※1階カフェにて切り絵展開催!
カフェ開場と受付は開演時間の1時間前、2階劇場の開場は30分前です
お早めにお越し頂き、ぜひ切り絵展をおたのしみくださいませ

会場:APOCシアター

作・演出:吉永亜矢
出演
大政明日香
浅倉万莉藻
真美子
村井美波子
木村淳(演劇レーベルBo-tanz)

切り絵:松隈量
音楽:齋藤丈二 
音響:川上清美
照明:志村雅幸
舞台美術:摂津工房
フライヤーデザイン:林拓郎
舞台写真:本田光
制作:J-Stage Navi
協力:川原宏幸

前売り2,800円 当日3,000円
日時指定・全席自由
*客席数の少ない公演のため、ぜひご予約をおすすめいたします。

◯ チケット取扱い
J-Stage Navi:Tel.03-5912-0840(平日11:00~18:00)
ローソンチケット:Tel:0570-084-003【Lコード:33810】
Tel:0570-000-407(10:00~20:00)

◯ お問い合わせ J-Stage Navi 03-5912-0840(平日11:00~18:00)