うわー、かわいいー!
と、実物を観に来たいつものショップ。
残り一個って言われて、即買いしちゃった♪
かわいいー。
だけど、マチがあさーい。
さてと。
ハロウィン恒例のくじ引きで、恒例の割引きキーホルダーが当たったので、ついでに頂こうと思ったら、名前がないと言われる。
名前、書きましたけど。
住所は書かなくてもいいんですか?
って、確認して、書かないまま、書きましたけど。
というのを、社交的な言葉に代えてお伝えする。
つか、消費税分も安くならないサービスキーホルダー、不正してまで要らないって。
大抵1回使うか使わないかで、毎年新たなくじを引いてるって。
ま、いっか。
辞退しますと退店しようと思ったら、「引き換えます」と引き換えてくれた。
スッキリしない。
10年以上このお店には通っている。
しかし、寄る年波か、一番仲良くしていたお姉さんの顔を最近見ない。
若手と店長さんばかりだ。
なんとなく、お姉さんがいるときに買い物してたから、お姉さん以外と交流を深めていなかった。
これが敗因ではある。
敗因では有るのだが、解せない。
しかし。
かわいいが手元にきたのだからヨシ。
マル、である。