2020年10月31日土曜日

HAPPY HALLOWEEN!

 

結局、オオカミ男のプラッシュもゲットしました。
毛皮が気持ちいい!

良き夜を。


2020年10月29日木曜日

くま男ってかわいいよね

恐ろしいことが起きました。
今現在、週1出勤&テレワークという体制で働いているわけです。
もうこの生活も、皆さんと同じで8か月くらいになるわけですが、母に『いつになったら仕事に行くの?』と聞かれました。

「え? 仕事は家でしてるけど」
『だって、大変じゃない、お金ももらえないし』
「いや、だから自宅勤務してるからお金は貰えているし、家にお金を入れてるよね?」
『でも、仕事に行かないとだめじゃない』

という押し問答が発生。
自宅勤務の説明しても、理解してもらえない事象に困惑した次第です。
(※因みにこの会話は、4月、5月、6月と定期的に発生していて、その都度丁寧に説明している)

どうりで時々部屋をノックされた後、
『起きてる?』
と声を掛けられるわけだ……。

無職で部屋に引きこもっている娘が、どうやって家にお金を入れたり、家の設備を新しく整えたりしていると思っているのだろう?
と不思議に思ったのだけれど、彼女は昔から新しいものを受け入れることが苦手なので、仕方がないんだろうな。

そもそも彼女は、考えることを割と放棄してしまっている。
ここ2年くらいでそれが顕著に現れていて、どうしたもんかと思っている。

歳の所為なのか。
そもそもの性格なのか。
その両方が正解なのかもしれない。

母子家庭故、彼女と会話を持った記憶はほとんどない。
3年前くらいにこっちに戻ってきてから、人生の中で赤子の頃以来一緒にいる時間が増えている。
その結果、彼女の性格や好みをよく知らないことに気が付いた。
お互い様だろうけど。

目下の課題は、考えることを放棄せず、毎日散歩に出て欲しいのだよ。
しかし、テコでも動かない。
気の所為でなければ、去年より数段衰えているように見える。

困ったことに、考えることを放棄しているから、テキトーな嘘をついたりする。
当然ワタシにバレて、コナン君ばりに論破されてしまうのだけれど。
しかも、その嘘が心からくだらない、どうでもいい嘘なので意味が分からない。

例)
◎シリアルの袋はしっかりしめて、しけっちゃうし、ほこりが入る、と指摘。
⇒知らない食べてない、あんたじゃないの?
(ワタシが買ってきたけど、なんと一回も食べていない)

ね?
どーでもよくない?
ごめんで終わる案件じゃない?
これって痴ほう症のなんかと関係あるのかな?
病院探してみた方がいいのかもなー。


そんな中、推しの店にお金を使いに出かけて、これを入手。


かわいくない?
シャイニングエコバッグ。
英字新聞のような背景は、ちょっと気に入らないんだけど、


裏にはクマ男も。
双子だけだったら買わなかったかも。

エコバッグばかりが増えていく……。

そんでもって、クライアントのドタキャンで、出勤日が3日になったモヤモヤを晴らすべく、外出先から直帰しつつ、「鬼滅観て帰ります!」と上司と現地解散。


外出先の映画館は、ワタシの記憶が正しければ、小学生の時にはじめて友達同士で映画を観に行った場所のはず。
改装されているけどね。

いつもは大体新宿なので、子連れの多さにびっくり。
ま、時間帯もあるだろうけど、やっぱり新宿と客層違うなー。

そんなワケで、鬼滅、最高でした。
もう本当に素晴らしかった。
泣きつかれたwww

隣の席に息子さんを連れたお父さんがいたんだけど、お父さんもゴン泣きしてた。
息子はケロッとしてたな。
そうなんよねー、中盤の泣き所は、やっぱり大人にはヤバいよねー。
子どもが多かった割に、みんないい子で観てたから集中出来た。

煉獄さーーーーーんッ!!


特典。
お腹が空いたので、ローソンで


からあげくんを食べながら帰宅。
家で、


うまいッ!
と言いながら食べました。
映画作成チームや作者さんに直接お金は落ちないけど……良かったのでお金を落としたくなったんだ。


からあげくんの前に、うっかりこれ飲んじゃったんだけどね。
やっぱりサツマイモとかカボチャは、心の底からおいしい。


そんなこんなで、再びクライアントに往訪した際、お茶をしようと誘われまして、


デザートプレートーーーー!!
奥の方にある、ドライフルーツとナッツが入ったヨーグルト風味のアイスが最高においしかった。
初めて触感で素晴らしかった。
他のは普通においしかった。
お腹いっぱーい、と思っていたのに、なんだかジャンジャン頼まれて、ジャンジャン食べさせられた。


ワイン頼んでチーズでしょ。


生ハムでしょ、写真載せないけど、パスタもシェアされて腹パン。
全部おいしかったんだけど、途中からサーブ権を奪取して、クライアントに多めに盛り付けして、自分のは少なめにする作戦実行したのに、腹パン。

お気遣いは心から有り難いんだけど、食べるスピードと量が桁違いだから、おいしいものを残念な気持ちで頂かなくてはならなくて悲しい。
おいしいものは、おいしく頂きたい。
個人的に、またこのお店には行きたいと思う。


帰宅したら、ほぼ日から届いてたー。


品切れ早すぎて、フェイスタオルを買えなかった……いつも瞬殺なんだよな、Motherグッズ。
再販するからいいけどね。
突然のMotherグッズ怒涛の販売は、うれしいけど飛ぶ、お金が飛ぶ。
ゲームやりたくなってるんだけど、ハードが見つからなくて悲しい。
どの段ボールに入れたんだ、オレよ……。


全然関係ないけど、スライムむすび、かわいいよね。


ところで、深夜に東京03の番組がやっていて、シッキンのコーナーがあってビックリ!
いつからこの番組やってたんだ?
と思ったらBSの有料チャンネルが通常プログラムのやつだった。

シッキンのコーナーだけ観たい。
地上波での再放送? なのかな? は見逃さないようにする!
シッキン、最近ハマってます。

2020年10月15日木曜日

モジモジタイム

大体、帰宅をする際の習慣として、帰宅⇒手洗い&うがい⇒着替えるorお茶飲む というような流れが一般的なのではないかと思う。

さて、帰宅途中でトイレに行きたくなるとします。
そうなると、帰宅⇒トイレ⇒手洗い……と変更になるのが、これまた一般的なのではないかと推察するのですが、このご時世になって、帰宅⇒モジモジしながら手洗い&うがい⇒ダッシュでトイレ、ってなりません?

もうほんっと、モジモジタイムが面倒。
早く終わって欲しいね。

さて、食パンブームが続いています。


水分量が違うって、それってどんだけ違うの? と思い一気に購入。
小さいのが売ってて助かる。
2が一番水分量がすくないらしい。
耳が香ばしくておいしい!!
しっとりおいしい。

8、ふつう。
ふんえあり、しっとり。
普通過ぎて、そんなに感想がない。

12、もっちもち、もっちもち。
もっちもち!

水分っておもしろーい。


全然関係ないけど、ポールの期間限定チーズがなんか焼かれているのが、ハードなパンにびっしりついてるのが死ぬほどうまかった。
お値段もビックリするんだけど、おいし過ぎたのでまた買いたいくらい。
おいしいパンって多幸感すごい。

おいしいものみんなそうかもしれんけど。


で、この季節が来たね。


間違いないんだけど、みたらしの方が好きだったので、残念。
あと、他でも食べられるから、こっちじゃなくてみたらしを残してほしかったなー。
じゃあ買うなって話なんだけどね、ワタシもそう思う。
来年は買わない選択をすればいい。
脊髄反射で買っちゃった。


初登場の栗あん、
おいしいけど、みたらしが最高だったなー。
あれは本当に良い新しさだった。


そんでもって、家にばっかりいるので、ついつい部屋着を充実させてしまいたくなる。
で、ハロウィン限定の買っちゃった。

ものすっごくあったかい上に、かわいい。
お前、いくつだよって?
知らねーっす。
自分、昔からそういうの気にしてないんで、これからも気にしない。
部屋着だしな。

ずっと家にいるから、テンション上がるよね、かわいい部屋着。

そして、やっぱり人と会うのはテンション上がる!
そろそろいいんじゃないか? とお友達4人とごはん。


楽しかったし、笑ったー!
最大数の4人での会食、会話を楽しむにはちょうど良くて好きなんだけど、もう10人くらいの飲み会がどんな感じだったか忘れちゃったなー。
6人くらいで飲める世界線、まだまだ見えないけど、楽しみだね。
久しぶりのメンバーとか誘ったりして、祭りになる未来、取り戻したいもんだね。

ルピシアにお茶買いに行ったら、羊羹売っているのはじめてみたので購入。


チョコ風味、お茶にも合うしおいしいね。


そんなで、10月も中盤ですよ、早いね。
テレワークの日々はずっと家にいるから、何もしていないのに時が過ぎていく感覚が強い。
別に「何かしたからいい」ってわけじゃない。
「何もしない」のも、悪くない。

最早、変な焦燥感もなくなってきた、というか。
慣れとは違う感じ。

「何事かを成さねばならぬ」的なね、元からそんなタイプじゃないけど、特別な何かを期待していたことはあったように思う。
何もなくても、何も成さなくても、生きてればOKって感じが強くなったかもなー。

じゃあ、やりたいことがなくなったかと言われれば、山のようにある。
やりたいことは、やりつくしたいし、欲望も多いのは変わらない。

つまり、健康よね、ココロ。
それならいいじゃんって感じ。
何もしなくても焦らなくなったのは、そこなのかもね。
知らんけど。

そもそも、ひとり遊び得意だし。
楽しいは、みつけるものだもんね。