2017年2月26日日曜日

ゴゴアメ句会

昨日から実家に移住をしました。
今日も荷物を取りに向こうの家に行ったのですが、不思議なもんでどっちも自分の家っぽくありません。

実家の方が完全に長い期間住んでいるけれど、よく言う「帰ってきた感」はまるでない。
一年に一回くらい顔を出していた時でさえ、「帰ってきた感」はまるでなかったので、ま、そんなもんでしょう。
向こうの家も「自分の家」って感覚あんまりなかったし。

そんな本日は、ゴゴアメ句会でした。

あすかたんのお父様が俳句の先生で、あやさんが「俳句やってみたい!」ということで開催されたようです。
面白そうなので参加しました。

金曜日までに3句作って送るように、折角なので本格的な句会にします。
と連絡が来たときは、「早まったか!」と後悔しましたが、それも刹那。

事前に3句を提出するのだから、当然ですが先生はもっと前から準備をなさっているわけです。
遊び半分での参加でも、そこはきっちり向き合わなければ失礼と言うもの。
締め切りは守ります。
最終的に破れかぶれな気持ちで提出(笑)
(余談ですが、ここでも浅川さんは締め切りを守らなかったようです)

そして、本日。
ふらふら歩いていると、あすかたんと合流。
コンビニで一旦お別れして、会場の建物前で浅川と合流。
一緒に煙草を吸っていたら、あやさん&タキさん登場。

部屋に入ると、羽鳥もいた。
あと、ゴゴアメの受付でお世話になっている花村さん。
ダンディなマッチ先生も座っていらっしゃる。

すわ!
本格的な句会とは?!

マッチ先生の達筆な字で短冊に書かれた句が、ランダムで3句配られました。
この時点で誰が書いた句かはわかりません。
それを清記用紙というものに書きうつします。
清記用紙には、名前ではなく自分の番号を書きます。
時計回りでワタシは4番。
それを清記用紙に記入したら、今度はメモ用紙にこの3句を書きうつします。

④◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎

という感じで書きうつしたら、次の人へ清記用紙をまわします。
すると、違う清記用紙が回ってくる。
書きうつす。
というのを延々繰り返します。
今回の参加者は7人なので、7回繰り返しました。

そうしたら、自分のメモを見ながら、好きな句を4句選出します。
いい句(普通選)を3句。
すごいいい句(特選)を1句。

選んだら、選句用紙に番号を書いて、その句を書きうつします。


これをマッチ先生に提出。
マッチ先生が集計して発表!
一番いい句はこれでしたー!
わーい! と盛り上がり、その句を選んだ人が理由を述べてわいわい。

最後に先生の総評と感想。
そして先生が気に入った句を色紙に書いてくださっていてプレゼントというサプライズ。
あやさんと花村さんがマッチ先生賞をもらっていました。

因みに、7人の中で一番人気の高い句を書いたのは、浅川さんでした。

そんなこんなの2時間くらい? かな?
句会ってこんな感じなんだ!
おもしろーい!

あと、俳句の考え方や伝え方の独特さを知った。
そういうの学校では教わらない。
こういうこと教えてくれたら楽しかったかもしれないなー。

大変面白い体験でした!
自分のセンスのなさに笑いました。
あと語彙力のなさ(笑)
たくさんの言葉を知りたいって、こんなに強く思ったことはないかもしれない。
面白い感覚だったな。

あと、我ながら気持ち悪かったのが、浅川さんが書いた3句、全部分かったこと。
彼女の言葉の選び方とか、そういうのが出るのは分かっちゃいたが、こんなに分かるもんかね?
という感想と共に、それだけ彼女の書いたものと向き合ってきたんだなーという事実と、ちょっと余所行きのおしゃれ着な感じではあったけど(笑)、ライターの個性はしっかり出るんだなーとか、面白いと思いましたよ。

あすかたん、はとり、花村さん、ワタシ以外はみんなライターなので、言葉選びが巧みでした!
つっても、花村さんの言葉選びも我々とは全然違って、マッチ先生が「経験者じゃない?」と言っていたほど。
実際は、俳句は初めてだけど短歌だかなんだかそれ系にハマっていたことがあったらしい。

やはり、経験は作品にまろびでるのですね。

句会ではおちこぼれで構わないので、是非舞台上ではこんな感じの経験がまろび出ているといいな~と、考えたりしましたよ。
出てなかったら、辞めた方がいいに違いない……。
なあ、羽鳥、オレら舞台では輝いてるよな!(必死)


本日のおやつ。
木箱に入った鶴齢(梅酒のチョコ)、ちょっと引くほどうまいからオススメ。
お高いけど。
激烈オススメ。
ワタシの差し入れを一推しにするのもアレだけどw
本当においしいいいいいいいいいいィィィイイイイイイ。
です。