2017年6月11日日曜日

大英自然史博物館展

最終日に滑り込み。

科博の展示は平日か夜しか行かないと決めていた。
しかし、このルールを決めたのはもうだいぶ前なので、理由をすっかり忘れていた。
そう、すっかり理由を忘れてしまっていた結果、今日までだからとのこのこ出掛けたのだ。

もしも、理由を覚えていたら観に行かなかっただろうか?
行きたい展示も思わず諦めたくなるもんな……。

感想文の前に書くのもなんだが、未来のワタシがぼけーーーっとしてまた失念しないために記しておく。

もう二度とルールは破ってはならない!
何があっても、だ。
ストレスで死んでしまうぞ!!

というわけで、


専門家垂涎の展示だったのではないかと思います。
ワタシみたいな一般人は、事前にちょっと知識入れておくと、「へー」ってなる感じ、難しくはないけど、専門家は涙して喜ぶのであろうことはわかりました。



博物館の設立と発展を展示してあり、それつまり生物学の発展ともイコール的な。
それだけでも、「へーー!」ってなるのですが。

いっぱいいっぱい集めたら、名前つけなきゃいけない。
名前をつけよう⇒分類学の発展、とか、へー! の連続。

動物も虫も鉱物も植物も集めるだけ集めて、名前決めたりしている中、ダーウィンとかも登場して来て進化論とかしちゃう。
つか、ダーウィン死ぬほど絵がうまい。

割と長いこと信じられていた「ピルトダウン人」の化石もインチキだってことになったのに、インチキだったんだよね~って感じで展示されているのがすごい。
日本だとこう言うの、すぐ撤去しちゃう気がする。
間違った歴史も残すって、確かに「歴史を残している」感じがしてすごい。
なかったことにしないのかー。
勇気ある。
なんども「へー!」ってなりながら観ましたよ。


人気の始祖鳥の化石もレプリカ標本は何度も見たことある。
恐竜展で2~3度は見ているはず。
そのホンモノか! とは思うけど、見分けなど付かないw
ただホンモノをみたんだな~とは思うけど。
死ぬほど混雑してた。



それにしても日々進化をしているから、始祖鳥の3D再現が、何度も恐竜展で見たイラストとだいぶ違ってきた!
ドードーの3D再現も、昔のイラストより小さくなっていて面白かった。


一番楽しみだった、呪いのアメジスト。
フツーでした(笑)


あとめっちゃ笑った、集団で交尾したまま窒息死したと思われる三葉虫。


ネコはミイラもカワイイ。


鳥類は、仰向け。
傷まないようにって配慮らしい。
なかなか見られないから可愛い。


トラ、好き。


12000年前に絶滅したオオナマケモノ。
かわいい



彼女「ダーウィンって聞いたことある! 昆虫記の人?」
彼「それはファーブルね」
という会話をするカップル。
彼の説明をふんふんと聞く彼女。
良い光景でした。
(彼氏くんは専攻でもしているんだろうか? ワタシも勉強になった)

彼女はきっと、明日には忘れてしまうだろうけど(だって、学校でダーウィンなんて何度も出てきてるだろうし)、彼が興味のあることを理解しようとしている姿は大変可愛かったです。

それと、ヒクイドリが可愛かったんですけど、どうしてもスケバン刑事の火喰鳥を思い出し、胸が熱くなりました。

そういうの含めても、予備知識があると興奮する展示だったなー(予備知識違い)。
知識のある人は、ワタシの100万倍楽しめてるんだろうなー。
知識めー!

やっぱり学校の勉強はしている方がいい。
タイムマシーンで戻って、子どものワタシに言ったところでどうせ言うこと聞かないからやらないけど。

もっとちゃんとお勉強をしていればもっと未来は楽しいし、広がるの本当だよねー。