カラダを夏にして、カゲキにはいきません。
高度の緊張を必要とするほうです。
本日は、真美子ママンと二人読みのお稽古。
二回目? かな?
二回目にして、ほぼ詰めの稽古。
演出あやさんが、ママンにかけた言葉がワタシのプレッシャーに。
あやさんは、まっすぐだから、天然でドギツイことをおっしゃる。
息をするようにおっしゃる。
真美子ママンにも相当なプレッシャーになったと思うけど、ワタシにはそれ以上のプレッシャーなんですけどー。
ゴゴアメあるある。
味方の味方は敵の法則!
本当に恐ろしい。
突然鈍器で殴られるからねw
あやさん、演出協力の浅川は夜稽古に。
ママンはフラのレッスンに。
ワタシは、整理整頓のためにひとり喫茶店。
稽古数が少ないから、夜稽古の合間に一人読みの稽古をしてもらおうかと思ったけど、話をした結果、中途ハンパな稽古になりそうだったからやめにした。
台本の整理をしていたら、シャーペンにダッサイ言葉が刻印されていることに気づいて、さらにテンションが下がる。
ダッサイ、なにこれ。
かわいいと思って買ったのに、気づかなかった。
まあ、あれだ。
グダグダ言ってないで、もう覚悟を決めちゃってーってことっすわな。