2018年10月15日月曜日

クライマガコのための遁走曲まで、あと4日

本日はスタッフさんもやってきての通し稽古。
ゲストは真美子ママンバージョン。
とはいえ、時間が足りないので、最後まで行かず、残りは明日へ持ち越し。

スタッフさんがいらしているので、緊張感はあるけど、本番が近い感じがしない。
それくらい不思議なリラックス感がある稽古場です。


朗読は、お客様が頭の中で物語を想像してやっと完成するようなところがあります。
作家が書いたものを、役者が読み、それを聞いたお客様の頭や心で完成する、リレー的な作品。
よりステキな作品が皆様の中で完成するよう、まだまだ励みます。

たくさんお越しをお待ちしております。