『クライマガコ、宵をゆけば』楽日昼、夜にご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
楽しんで頂けていれば幸いです。
それぞれの胸に物語が生きていますように。
ありがとうございました!!
これにて、無事幕をおろすことが出来ました。
改めまして、ご来場くださった皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました!!
貴重な時間を観劇にあててくださり、感謝申し上げます。
こうして良き公演になったのも、支えてくださったスタッフさんたちのお陰です。
ありがとうございました!
これ、集客表なんですけどね、毎日制作のあゆさんのメッセージがあるんすよ。
楽日のメッセージ。
背中を押してくれるメッセージに支えられました。
もちろん、舞台上では志村さん、川上さん、受付スタッフさん、もうすべての人に支えられて生きていました。
こちら、ラストシーンの照明なんですが、このネタも切り絵のりょうさんが切ってくれました!
りょうさん、素晴らしい作品を提供くださりありがとうございました!
彩りを加えて頂き感謝です。
時間があれば、どうしてこういうデザインにしたのか聞きたかったなー。
勿体無いことをした……。
というか、時間がなさ過ぎた。
切り絵のワークショップもやっているそうなので、興味のある方はぜひ。
ワタシも落ち着いたら行こうと思っています。
最後に、作演のあやさん、素晴らしい作品にキャスティングして頂きありがとうございました!
これからも何卒よろしくお願い申し上げます。
んで、愉快なキャストたち、ありがとうございましたー。
村井さんは、最後まで村田でした。
しかも、若手のように打ち上げで泣いていました。
……色々と信じられません。
唯一無二過ぎて、対処し切れないぜ先輩!w
でも、舞台上では美しいのです。
真美子ママンは、常に美しい。
今回は、色々な表情が観られてお得でしたね!
この座組で一番のしっかり者。
そして、とても厳しくやさしくものごとを見るので、怒られないかビクビクしてしまいますが、ワタシは怒られないので嬉しいです。
子供の作文みたいになったw
木村あっくんとは、今回もアホな話しかしなかったし、相変わらず絡みもないから、ひたすらアホな話ばかりしていて、うっかり忘れちゃうけど、舞台上だとかっこいいし、色気があるし、良い声でうっとりする役者さんなんだよね。
楽屋だとそのこと忘れちゃうけどw
正露丸、分けてくれてありがとう!
あすかたん座長は、いっつも全力疾走。
この全力疾走についていけるの、多分村井さんくらいだと思うw
全力でぶつかって、全力で転んで、全力で生きている、その様が舞台に乗ると、マガコの影が濃くなるんだろうな~、マガコと真逆の行為だけど、そうなのだろうな~、と今回思った次第です。
あすかたんは生き様リーダー。
アホなのにすごいみんな、ありがとう!
また一緒に舞台に立てますように。
こちら、販売していた台本と同じ、ワタシの台本。
表紙の裏もステキだったんですよ。
お買い上げくださった皆様、ありがとうございました!
舞台とのちょっとした違いを楽しむもよし、短編小説として楽しむもよしの優れもの。
みなさんを豊かな気持ちにしてくれますように。
というわけで。
時間を戻します。
あやさん恒例の入り口で、斜め上見ろといわれるやーつ。
毎回両方見るけど、毎回右上が採用されている気がする。
気のせいかな?
マチネの出陣前。
自分の出番以外のときは、大抵トイレにこもっていたあっくんとワタシw
カフェのモニターからは、お客様とは違う角度の光景が。
撤去される前に、切り絵の写真を撮るキャスト。
たぶん、「ミヤのご主人が喫茶店に入る話」のときかな?
ソワレ前。
たまには普通にw
今回は、アナ雪(アナ)のシャドウと、ナンバー6の口紅でしたw
お客様をお見送りし、バラシ。
受付とバラシの手伝いをしてくれたリンのTシャツがかわいくて、写真撮ったw
前は、犬の正面が書いてある。
某大御所アニメライターさんが、「ななめ前に彼がいて、気になってしょうがなかった!」とおっしゃってましたw
で、アポックのおいしいカフェ飯で打ち上げ。
このときは、タジン鍋しかセッティングされてなかったけど、生春巻きとかもーいろいろとおいしかった!
カメラマンの光さんからプレゼントされたポラ。
これは、立ってなにかを立ち食いしていたとき。
座っているとこうだったんだけど、ワタシ、立ってるねw
ゴゴアメは、全員が何かしら一言コメントを発しなくてはいけなくてね。
みんな上手なんだよね~。
ワタシは苦手なので、パパっと一言で済ませてしまうんですが。
村井さんだけじゃなく、りょうさんも号泣してらっしゃいました。
元々役者さんだったりょうさん。
色々思うところもあったのだろうな。
全然打ち上げて喋れなかったから、機会があれば聞いてみたいな。
書いてて、全員からコメントもらうから、色々な人と喋る時間自体が短いんだよなってことに、今、気付きましたw
でも、ステキなコメントもらえるんだけどね。
楽しい時間はあっという間。
ほとんどみんなが一次会で帰宅して、あやさんが寂しがるので小さな二次会へ参加。
あやさん、志村さん、タキさん、あすかたんと5人。
志村さんがいるから特別な時間になったけど、いなかったら、この面子ならよくない、やらなくて? と思うところだったw
二次会とはいえ、早い時間に解散。
電車もまだあるだろうと、ぶつぶついうあやさんをタクシーに乗せて見送ってたら、あすかたんもワタシも終電が終わったwww
あすかたんは、バスのある街までタクったと連絡。
う~ん、どうしようかな?
あんなに疲れてたのに、お酒飲んだら元気になったし、公演終わったとたんに現金なもんで、DQWのイベント進めたくて進めたくて仕方がなくなったので、意気揚々と歩き始める。
悪路にカートが引っかかるし、カートの上に大きな紙袋も乗せているから操縦しにくい。
左手にスマホ。
右手にカート。
夜道をモンスターを倒しながら進む。
疲れたらタクシーを捕まえればいいや!
と思っていたけど、家に着いちゃいました。
悪路でカートを引き続けた右手首が痛いと気付いたのは帰宅後。
アスファルトがデコボコしすぎなんだよ!
どれくらい歩いたんだろう?
ほろ酔いのご機嫌だとずんずん歩けるもんだね。