「クライマガコ、宵をゆけば」が終わって5日。
劇場に出勤しない日々は、心が萎えていく。
いつもより、心が復帰しないなー。
やってもやっても終わらない仕事。
働き方改革で残業できないから仕事量を減らしてもらったはずなのに、そこから人数減ってるから意味なくなってるなー。
ま、いいんだけどね。
という気分だから浮上しないんだろうなー。
「そうだ! 銀英の最終章見なきゃ!!!!!」と気づいたその日が、上映最終日で間に合わなかったしな。
アリーナさまを探して歩いてます。
新宿をぶらぶら歩いていたら、中央公園に侵入。
いつからこんなイルミネーションやってたんだろう?
全然知らなかった。
大昔、稽古場が取れなかったときは、この公園で稽古をしていたこともあった。
ほんとーに大昔だけど。
その当時は、お笑いの人たちとか、ダンサーの人たちもよく見かけた。
たまに金管吹いている人もいた。
こうなっちゃうと、なんにも出来ないねー。
いや、もうそういう時代じゃないのかもしれんけどね。
スケボーくんたちが、広場でジャージャーやっているだけ。
爆死の連続で腐っていた天空装備ガチャ、やっと「よろいした」!!
嬉しいけどこのペースじゃ、難しいぜー。
たくさん歩いたので、サンタブーツチョコレートフラペチーノ!
歩いた分以上のカロリーを摂取する無駄遣い。
塩気のあるポテトスティックがよいアクセント。
ああ、イベントがもうすぐ終わる……間に合わないッ!
クライマガコ、宵をゆけば
写真家の光さんが撮影してくださった写真をいただきましたー!
舞台を少しでも感じてくだされば幸いです。
☆プロローグ☆
額縁と、木の椅子が並ぶ舞台。
あすかたんがセンターのステキなキャンドルに火をつけます。
プロローグは、ワタシの一人読み。
抽象的で幻想的な、みじかいお話。
どうとでも読みようがある、非常に難しいホンでした。
あやさんのそれはもうこまか~~~い指示に先導されて、やっと解釈できた
ような気がする、ような気がするけどどうだったんだろうか?
と思うくらい難しいホンでした。
でも、この作品を読ませてくださってありがたい気持ちでしたのです。
☆りょうさんの切り絵☆
本編でも出てくるからアップでご紹介出来なかったんだけど、照明のネタにもなっていた月と太陽の切り絵。
小さな星が可愛いし、線画の繊細な線、紙だと印象変わるの面白い。
やはり少し立体的だからだろうか?
どの作品の、なにを表現したんだろう?
本当に聞いとけばよかったよー。
☆どうでもいい話☆
これのそら豆だけのやつ売ってほしい。
馬鹿みたいに買うから。
お願いします。