いつものお店で、雑談含め、のんびり色々と決めまして。
近況を報告したりして、2時間くらいで解散。
さて、DQWでもしますか!
目標、1万歩と決めてスタート。
ちょうどミッションイベントもやっているから、わかりやすい。
それにしても、追憶の賢者その3が強すぎて倒せません。
Lv50推奨で、ワタシがLv43なのがいけないのかもしれないけど、さ。
期間中に倒せる気がしない、悔しい。
もっとレベル上げしておくべきだったわー。
と思いつつ、くびき引いたら
ロト装備出たー!!
残るは、つるぎとよろい下!
間に合う気がしない……。
早くも再登場希望。
因みに、引きが強くてホシ5がもうひとつ。
やっと僧侶に★5の武器を持たせてあげられる!
あーもー、待たせてごめんよ、僧侶!
そんで、お決まりのように2駅先のスタバで
ハロウィンダークナイト。
どっちもおいしいなー。
ダークナイトの方は、ベリーなのに、ダークチェリー感があった。
どっちもおいしいなー。
銀英1章
ラストシーンで、ワタシのキルヒアイスの未来を思い泣きそうになるなど。
ああ、ワタシのキルヒアイス……。
アニメは割と丁寧に進めてたけど、映画はざっくりいきつつ、大事な部分を丁寧に、という印象。
今から3章を思うとツライ……どう進むのかは知らんけど予測つくじゃん。
あと、映画見て改めて、ストーリーが長くて壮大だから仕方ないんだけど、キャラが魅力的に描かれてなくて、原作の何割減かしてるの、残念だな、と気付く。
仕方ないんだけど。
キルヒアイスもそんなに忠犬っぽくないし、なにより、オーベルシュタインはもっとイヤなやつだし、ミッターマイヤー、ロイエンタールも割りと普通の人で、時折クローズアップされるのなんで? って思われても仕方ないかなという印象。
ラインハルトも弱いからなー。
ヤンがすごく魅力伝わってる。
とはいえ、観ちゃうんですけどね。
今でもノイエのロイエンタールの髪型は、許していない。
あと、もっとハッキリとしたヘテロクロミア希望。(いまさら)