2020年1月30日木曜日

多幸感

ワタシはアイドル性が高いので、排便の概念が薄い。

分かり易く書くと、便秘である。
なおかつ、「これは!」という健康で健全な排便をすることも少ない。

だので、「これは、理想的な便!!」という排便行為が達成できると、その多幸感と爽快感は半端なものではない。
思わず軽快なステップを踏んでしまいたくなるほど浮かれあがる。
これ以上の素晴らしい気持ちはないのではないか! とすら思うこともある。

本日、久しぶりにそのような気持ちになったので、ずっと気になっているこの多幸感は、みんなも同じなのだろうか?
アイドル性の高さゆえの個性なのだろうか?
と思い、調べて見た

リンク、見ました??
すごくないですか!?

不快ではなくなった⇒ズバリ気持ちいい!!
なんたること!!

つまり、アイドル性が高ければ、高いほど不快感が高まるとするならば!
ワタシ以上の多幸感は、ワタシ以上の超アイドル性を持っている人以外ありえないと言う可能性があると。

しかし、個人で感覚、感触の感性は違うであろうから、毎日快便の人でも、毎回ワタシ以上の多幸感を得ている人もいるわけですよ。

なんという幸せな人だろう!
羨望に次ぐ羨望ッ!!!
羨望がッ、止まらないッ!!!!!



ちょっと気分が良くなった上に、知識を得たので、意識が高そうな飲み物を買ってしまった。
意識高いぶってみた。
いちごとかラズベリーって書いてあると、つい買っちゃうだけなんだけど。

意識高いといえば、プランクはちゃんと続けている。
はじめたときは、20秒で死にそうだったけど、今は、30秒で死にそうになっている。

しかし、これは筋力がついたと言うよりは、キツさに慣れただけで、ただの根性のように思う。

腕の力がなさ過ぎて、一番腕がきつい。
30秒を3セットなんだけど、2セット目くらいから腹筋とか背筋とかに効いてる感じがするから、セット数は結構重要な気がしている。


DQW、イベントの進行や有利などを無視して、
ひたすら天空ガチャをしているけど


久しぶりの★5は、SPガチャ。
全然「天空」出てこないけどーーーー。