秋にちょっとした依頼を受けたのだけれど、その見学に。
思っていたより、使いにくい。
なぜ鏡が無い部屋でやるんだろう？
床も色々適切じゃない。
不思議。
とは思っても、口には出せなかった。
決定事項ゆえに。
さて、どうなりますことやら。
お話できるときになったら、お話しますー。
と、思いの外早く終わったので、遅刻してバイトに行こうと思っていた「申告時間」まですっごい時間がある。
お茶でもしようかと思ったけど、駅でラベンダーティーを買って、一息入れて……
「人体展」に来ちゃったー。
期待していたほど、面白くはなかった。
残念。
でも、ダヴィンチ、やっぱりすごい。
そして、
ペンフィールドの「体部位再現図」をもとに製作された、運動野のホムンクルス(左)と、感覚野のホムンクルス(右）
http://www.museum.or.jp/modules/topics/?action=viewphoto&c=5&id=1029
勝手に画像使えないから、リンクにしました。
リンク先、なくなってたらごめんくださいまし。
バカだと、いくつになっても新しい発見があって楽しい。
これ、すごくない？
やっぱ目、口、舌、手はすごい。
感覚野になると、急に性器が急上昇している感じも、納得というか、ね。
欲望と感覚の親和性が高い気がするのとかもね。
可視化するアイディア、すごい。
ふっかふかの子宮。
NHKのタモさん。
神経のネットワークシンフォニーってのは、きれいだった。
疲れた、というメッセージが伝わると、どの臓器が動き出すかみたいな。
臓器たちがおしゃべりしてる感じとか。
すまんね、って思ったりもしたけどね(笑)
そして、「クララ」は、ここから来ていたのか！ と初めて知る。
20年くらい前、浅川さんが舞台中お世話になってたなー。
と、ちょっとくたびれたので、エスプレッソ・フラペチーノでリフレッシュして、仕事に行きますかねー！
