一応これを「厄落とし」と呼んでいるが、さしていいことも起きない。
いや、厄落としをしたからこの程度で済んだのだ。
そういう負け惜しみのようなことを考える辺り、やっぱりつまらん人間だと思うわけで。
気持ちが後ろ向きなのは、体調と席の悪さの所為だけなのだろうか。
違うのだろうか。
どっちでもいいか。
というわけで、中野、個人的にファイナルの物販へ。
顔はめパネルが、壁にドン付きで、ノー顔はめ。
なんで?
ま。ワタシははめないけどさ、なんで?
これは観やすい配置になってた。
そして、5000円以上お買い上げ特典が終了していたので、じゃリングライトだけでいいかな? と思ってたけど、ファイナルに向けて新Tシャツ出てたから買うわな。
結果。
2個目のKKリングライト。
レシートも被ったなー。
本、ライブ会場特典が、当時のアルバムの予約特典と同じ色の巾着だと知ったので、本屋で買わずにいたのだけど。
よくみてなかった。
ポリなのかよ。
しかも、一回り以上デカイじゃねーか。
と思ったけど、なんだかとても懐かしい人に会った気分になる。
当時の巾着は、生理用品を入れていました。
という、人生で一度も思い出したことがない思い出を思い出した。
これをみる度にそのことを思い出すだろう……新しい人生の記憶の枷が生まれた瞬間だ。
つか、実物どこかにあるはずだ、捨ててないから。
今のところ探す気はないけれどもね。
サンプラってトランポいつもここだっけ?
衣装、青。
反射板がすげー。
なんか未来感がありすぎる位光ってた。
今ツアーは、フラッグ、リングライト、ふるえるシリーズライトと持ち替えるものが多いので、武道館限定サコッシュは、マジでありがたい。
あと2回くらいは観たいツアーだった。
稽古さえなければ、もっと死ぬ気で4日のチケット取ってたなー。
犬、かわいかった。
あいつは昨日からの登場だろうか?
カラダが元気になりました。
ありがとう、おじさんたち。
ありがとう、世界。
ファイナルなので、わざわざ一階席に降りて拾いに行きましたw
椅子の下の金テを取ってくださったお姉さん、ありがとうございます!!
大阪、いきてー!(行けない)
「午後から雨になるでしょう」プロデュースその9
朗読公演『クライマガコ、宵をゆけば』
ゴゴアメ好評企画、朗読による短編集。
今回は各短編が繋がるひとつの物語。
切り絵の展示と共にお届けします。
光と影のあやなす、真冬の宵の夢――
日程:2019年12月13日(金)~15日(日)
12月13日(金) 20時
12月14日(土) 14時/18時
12月15日(日) 13時/16時
※1階カフェにて切り絵展開催!
カフェ開場と受付は開演時間の1時間前、2階劇場の開場は30分前です
お早めにお越し頂き、ぜひ切り絵展をおたのしみくださいませ
会場:APOCシアター
作・演出:吉永亜矢
出演
大政明日香
浅倉万莉藻
真美子
村井美波子
木村淳(演劇レーベルBo-tanz)
切り絵:松隈量
音楽:齋藤丈二
音響:川上清美
照明:志村雅幸
舞台美術:摂津工房
フライヤーデザイン:林拓郎
舞台写真:本田光
制作:J-Stage Navi
協力:川原宏幸
前売り2,800円 当日3,000円
日時指定・全席自由
*客席数の少ない公演のため、ぜひご予約をおすすめいたします。
◯ チケット取扱い
J-Stage Navi:Tel.03-5912-0840(平日11:00~18:00)
ローソンチケット:Tel:0570-084-003【Lコード:33810】
Tel:0570-000-407(10:00~20:00)
◯ お問い合わせ J-Stage Navi 03-5912-0840(平日11:00~18:00)